株式会社日立製作所

JP1/Automatic Job Management System 3

作成者: 株式会社日立製作所

JP1/Automatic Job Management System 3は、統合システム運用管理ソフトウェア JP1 のジョブ管理(ジョブスケジューラ)製品です。1 日数十万件のジョブ実行性能、システム規模に柔軟に対応する拡張性や、クラスタ対応や実行制御の多重化による信頼性向上により、止まらない業務を支えます。


<統合システム運用管理ソフトウェア JP1について>
大規模化、複雑化の一途をたどるシステム環境で、さらなる効率化やコスト削減が期待されるクラウドコンピューティングです。JP1は、クラウド時代のIT投資の最適化を支援します。また、次の4つのカテゴリと8つの管理製品群でシステム運用を支えます。


■ モニタリング -システム全体の稼働情報を「見る」-

・統合管理

システム全体のリソースや業務(サービス)の稼働状況を業務視点で効率良く一元管理します。また、サーバ構成の管理やシステム上のすべての事象(イベント)の発生をリアルタイムに監視でき、障害発生時の原因箇所の特定からその対処までを迅速にサポートします。

・アベイラビリティ管理

インターネット・サービス、OS、各種アプリケーション、仮想環境などの稼働情報をシステムとアプリケーションの両面から収集します。これらを一元管理し、横断的に分析することで、問題の特定から解決、さらには将来のキャパシティプランニングまで、安定したシステム運用を支援します。


■ オートメーション -計画的に業務を「動かす」-

・ジョブ管理

きめ細かく豊富なスケジューリング機能や予実績管理など、業務の自動化に必要な機能をさまざまなプラットフォームで提供。クラスタ対応による信頼性向上、および業務量の増加・集中に柔軟に対応できるスケーラブルな処理性能を実現します。


■ ITコンプライアンス -大切なIT資産を「守る」-

・資産・配布管理

IT資産の現状把握と配布・インストールの自動化を実現。さらに、「契約」や「ライセンス」「ソフトウェアの利用状況」といったさまざまな視点からの一元管理ができます。また、検疫システムの構築、クライアントPCや業務サーバの操作記録(証跡記録)の取得により、コンプライアンスの徹底を支援します。

・セキュリティ管理

社内での情報の共有化を推進しつつ、メディア・印刷による機密情報の不正な持ち出しを防ぎます。また、モバイルPC上のデータやリムーバブルメディア内の情報を暗号化することで、万一紛失や盗難に遭った場合にも第三者による解読を防げます。


■ ファウンデーション -システム基盤を「支える」-

・ネットワーク管理

業界標準のSNMP(Simple Network Management Protocol)を採用。ネットワーク、ルータやスイッチなど、マルチベンダーの各種ネットワーク機器をビジュアルな管理マップで一元管理できます。

・ストレージ管理

SAN/NAS環境のストレージ運用、マルチプラットフォーム環境のバックアップ運用を一元管理。TCO(Total Cost of Ownership)の削減とストレージシステムの安定稼働を支援します。

・サーバ管理

ハードウェアの構成管理やOS一括インストールなど、サーバ運用を効率良く管理。サーバ障害時には、予備サーバへの自動切り替えにより、迅速な復旧が行えるため、システムの可用性を向上できます。

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