アプリケーションの説明
医療機関向け情報システム『i Medic(アイメディック)』は、岩手県医療局様からの委託により開発したオーダエントリシステム(現在5県立病院にて稼動中)を基盤とし、厚生労働省が高く評価している「静岡県版電子カルテ」の開発に携わったSBS社(エスビーエス情報システム)との技術提携により診療録(カルテ)機能を開発しました。 ■特徴・ Webサービスを用いたアーキテクチャを採用 データ送受信をXML形式で行い、HTTPでの通信をベースとしたWebサービスによる構成を採用しました。 病院間連携・病院診療所間連携への 対応、およびユビキタスコンピューティング、インターネットによる患者サービスへの基盤となりえます。 また、医療情報交換のための標準規約であるHL7や、医療機関間での診療データ交換規約であるMMLにも対応可能。(今後開発予定)・各部門システムとのデータ送受信をMicrosoft社の製品であるBizTalk
Serverで統合しました。ゲートウェイ端末を廃止し、BizTalk Serverを利用 することで、部門システムの新規導入や改修にも迅速に対応できます。 ・電子カルテの基盤となっているオーダエントリシステムは、平成17年11月 マイクロソフトパートナープログラムアワード2005のIntegrated E-businessソリューションで最優秀賞を受賞した。(Microsoft Partner Program Award 2005) 『i Medic』は、電子カルテシステム機能とオーダエントリーシステム、地域連携システムの3機能に分割・統合されているシステムです。
電子カルテシステム『i Medic/K』の特徴 ■ 入力操作の簡素化 SOAP(*1)の記述は、テンプレートやスタンプを利用し記述内容を展開することで、入力の簡便化、 情報の参照、記述内容の統一(初診時カル テ、入院時カルテ)を図ることができます。テンプレー トやスタンプに入力する際は、画面を切り替えるなどの煩わしさはなく、利用者が汎用ソフ ト同等 の操作性にて、テンプレートやスタンプを作成したり、利用することができます。 ■ 画面自由度への配慮 画面構成は、全般的にWindowsと同様の操作性を実現しているとともに、ユーザが自由に画面 構成を配置定義でき、医療業務の場面に応じた使い方が可能となっています。
■ 電子カルテ三原則を高レベルで実現 質の高い医療、患者本位の医療、効率的な診療をサポートします。 さらにプライバシーとセキュリティに配慮しており、紙よりも高いレベルの真正性を確保しながら も他科医師とリアルタイムに最新の診療情報を共有することにより、効率的で安全性の高い医 療サービスの提供が可能となります。 ■ プログレム進行状況の表現が可能 実診療に近い形でプロブレムを運用し、これらを経時的に表すことで現在の状況と変化を把握し ながら、患者ごとに発生するプロブレムをチー ム間で共有し、観察所見の正確さ、判断の明晰性、 行動の合理性を追求することができます。
■ Webサービスを用いたアーキテクチャを採用 データ送受信をXML形式で行い、HTTPでの通信をベースとしたWebサービスによる構成を採用し ました。 病院間連携・病院診療所間連携へ の対応、およびユビキタスコンピューティング、イン ターネットによる患者サービスの基盤となりえます。 *1 SOAP形式:患者の訴え等主観的情報、理学所見や検査所見等の客観的情報、評価・分析、検査 や治療の指針等の計画をカルテに記載する形式のことです。
医療機関向け電子カルテシステム『i Medic(アイメディック)/K(カルテ)』 のレビューはまだ作成されていません。
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